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決してホモでも○○でもありません。
by t-Fiction


もんもんもん

小説を書こうと考えています。

おおまかなストーリーは、

男がネコと心中する話です。(「サボテンとバントライン」が元ではありません)

これだけで、すでに悲しい雰囲気と、イタい感じが伝わってきます。

会社の企業に失敗して借金だらけになった男が、近所を徘徊するノラネコとともに自殺を考えるわけです。

そっから先は、まだ考えてません。

でも一応、ちょっと考えました。

ネコを捕まえようとするうちに、汚い工房を見つけて、セイジという少年が現れ・・・、

とか。

パクリですけど。

筒井康隆と町田康と中原昌也の鼎談で、筒井康隆が言っていたけど、やっぱ壊れた小説を書きたいです。

まあ、どーせ書きませんけど。

自堕落~。自堕落~。
# by t-Fiction | 2006-10-09 00:50 | 悶々

身も心も・・・

お久しぶり。

日記の書き出しにはふさわしくない文句ですが、本当に久しいのでつい。

あれですね。日記って書かないで放置しておくと、その期間に比例して書く気が失せません?

まあ、結核で入院してたとか、書けば、誰もわかりやしないのですから、そんなウソでも簡単につけます。

書かない理由など。

何とでも・・・。

てことで、実はブタ箱に入ってました!

ウソかな?ホントかな?(敵かな?味方かな?)

そういや、何でブタ箱っていうんだろう?

ブタはキレイ好きなのに・・・。
# by t-Fiction | 2006-09-20 00:22 | 廃人

嗚呼


感情的になるな。

この荒れくれた世の中で、感情的にならずにいられるのは、ロボトミー人間だけだ。

日々、狂った人間が何かしら事件を起こし、いや、狂ってない人間が事件を起こしているのだ。

わぁー!

っと言わないけど、言わないけども、いい加減慣れてきた。

麻原の4女は、マトモなのか・・・。
# by t-Fiction | 2006-08-30 22:58 | 悶々

ディープ・イエロー


そういえば、先月、山に入った老婆が射殺されるという事件がありました。

この事件の真相は、山で猟をしていたオジサンが誤射し、老婆を殺してしまったということでした。

オジサンは「猿だと思った・・・」と容疑を認めました。

で、「ふざけるな!人と猿は違うだろ」とかいうわけですが、

仮に、誤射してしまったオジサンがアメリカ人だったら、こう反論するでしょう。

「イヤ・・・日本人、黄色イ猿ジャン」

ま、こんなこといったら、このアメリカ人は殺されますけどね。

竹やりで。

これはアメリカ人だったと仮定した場合で、オジサンは日本人です。

その日本人(オジサン)が「いや・・・黄色い猿に見えた」と、いったら・・・

でも、実際このオジサンは「猿だと思った・・・」とコメントしているわけですから、

つまり、これは「黄色い猿に見えた」ということではないでしょうか。

ということは、このオジサンは全国に向かって「黄色い猿に見えた」と発言したのです。

いくらなんでも、人と猿を間違えるはずはありません。

・・・いや、

あるか?

背の低い腰の曲がった老婆・・・

猿・・・

わからん!

とりあえず、イエローモンキーは偉大だ!
# by t-Fiction | 2006-08-28 09:48 | 乱心

この愛はメッセージ


しりとりも、書かなくなりましたし、というか、書くネタもなかなか見つからなくて・・・。

「体力の限界・・・ッ!」ってほどおおげさなもんじゃありませんが、しりとりは引退します。

で、しりとりを書かないのに、タイトルが「しりとりエッセイ」では誤解を招く恐れがあるので、ここにブログ名の変更を宣言します。

新たなブログ名は・・・、

「戦場のボーイズ・ラブ」

です!

元ネタは、言わずと知れた天才ミュージシャン小沢健二の名曲「戦場のボーイズ・ライフ」です。

オザケンファンの僕としては、尊敬の念を持って、命名しました。

ひとつ間違えてはいけないのが、ボーイズラブではなくて、ボーイズ・ラブであるという点です。

そこのところを酌んでいただければな、と思います。

心機一転、とっぴでもないことを書きたいところですが、今日はこのへんで・・・。
# by t-Fiction | 2006-08-25 12:37 | 思想