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決してホモでも○○でもありません。
by t-Fiction


3月11日の日記


平成18年 3月11日 晴れ


都内某公園でピッチング練習をしていたら、隣でキャッチボールしている老人が豪腕であることに気付いた。

とにかく、早い。間違いなくMAX100kmは出ている。(あの村田じゃなかったです)パーン、パーンとすごい音響かせ投げる老人をみて、新・高齢化社会到来に一抹の恐怖を感じる。


久しぶりに投げ込んだせいか、右腕全体がやや痙攣する。それとも何かの病気か。脳がヤラレタか。

痙攣の代償に、新・投法を編み出した。サイドスローにも似たそのピッチングフォームは個性的だ。と、自負している。

友人の安部には、「投げ方だけはプロっぽい」とう高評価をいただいた。

スカウト!見ていたか!マジでドラフト待ってるから!この際、楽天でもいいから!ドラ6ルーキーでいいから!

プロに入ったら、まず中継ぎでしばらく投げて、安定してきたら、抑えにまわりたい。体力ないから、先発したら2回で暴投、暴投、デッドボール。だろう。


・・・・スローなカーブと、どこに行くかわからないストレートが持ち球です。球速はMAX84キロです(バッティングセンターで計測した)。

スカウトさん。一度連絡ください。


では、失礼いたします。ガチャ・・・。
by t-Fiction | 2006-03-12 01:49 | 日記
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